高校に通うとき、通学手段で「電車」か「自転車」かで悩む人って意外と多いと思います。
僕もその一人でした。
結論から言うと、僕はクロスバイクで3年間通学し、今も同じ自転車で大学通学やサイクリングを楽しんでいます。
今では、自転車で通学して本当によかったと感じています。
この記事では、なぜ僕がクロスバイクを選んだのか、そして3年間使って感じたリアルな体験をまとめてみました。
この記事書いた人について
小学生:自宅駐車場で遊び、土の上でドリフトごっこ
中学生:駅や塾までの移動に毎日使用/マウンテンバイクで夏のスキー場をダウンヒル
高校生:電車通学と迷い、通学+趣味で使えるようクロスバイクを購入
→ スピードと操作性のバランス、ヘルメットの重要性を実感
大学生:片道40分の通学に使用→ ロングライドに興味を持ち、江ノ島まで往復60kmなど
→ 高性能タイヤへ交換、ポジション調整、100km走破を目標に
→ リアスポーク折れも自力修理、最終的にロードバイクも導入し2台持ち
通学手段に迷った理由
高校入学前、通学は「電車にするか、自転車にするか」で本当に迷っていました。
自宅から高校までは片道約7kmほど。バス・電車で行くと徒歩も含めて50分くらい。
一方、自転車なら信号や道にもよりますが、30分ほどで着きます。
電車は楽そうだけど、毎朝の満員電車はかなりのストレスだと聞いていたし、遅延もある。
「毎日混雑に揉まれて登校するのは嫌だな」と思い始め、徐々に自転車通学に気持ちが傾いていきました。
クロスバイクを選んだ理由と購入の決め手
ママチャリで毎日通学するには正直しんどそうだし、坂も多かったので、スポーツバイクを検討しました。
本格的なロードバイクは見た目はかっこいいけど、値段も高くてメンテも難しそう……。
そこで目に止まったのが「クロスバイク」でした。
ロードバイクよりは扱いやすく姿勢も楽、ママチャリよりも断然速い。
価格帯も7万〜12万円くらいで、手が届く範囲。
さらに計算してみたら、バス・電車の3年間の定期代は合計で約30万円。
「それなら、少し良いクロスバイクを買ったほうが得じゃない?」と思って、思い切って購入しました。
実際に選んだおすすめのクロスバイク:MERIDA GRAN SPEED200(グランスピード200)
僕が実際に通学用として選んだクロスバイクは、**MERIDA(メリダ)の「GRAN SPEED(グランスピード)200」**というモデルです。
数あるクロスバイクの中からこれを選んだ理由は、通学にもサイクリングにも使える高性能な1台だったからです。
● 雨でも安心!ディスクブレーキ搭載
このバイクの大きな特徴は、ディスクブレーキがついていること。
普通のVブレーキは雨の日に制動力が落ちがちですが、ディスクブレーキなら雨でもしっかり止まります。
しかもこのモデルは油圧式なので、軽い力でスッと効いてくれるのが快適です。
調整もほぼ不要で、通学で毎日使っても手間がかかりません。
● カーボンフォークで振動吸収◎
通学ルートには路面の悪いところや段差もありますが、
このグランスピードは前フォークがカーボン製なので、手に伝わる細かい振動を吸収してくれます。
長時間走っても手が疲れにくく、ロングライドでも快適です。
● ギヤが多くて軽い!坂道にも強い
ギヤの選択肢が多く、軽いギア比もちゃんとあるので、坂道や向かい風でも無理なく漕げます。
一方で、スピードを出したいときにはしっかり踏み込めるギヤもあるので、
通学だけでなくサイクリングでも楽しいバイクです。
✅ こんな人に「MERIDA GRAN SPEED」はおすすめ!
- 雨の日も安心な通学用バイクを探している
- 自分でメンテナンスをあまりしたくない
- 速さも快適さも両立したい
- 将来的に長距離サイクリングも楽しみたい
- デザインやパーツにこだわって選びたい
少し前にこの自転車で鎌倉までサイクリング(往復80km)してきました。それほど高性能でコストパフォーマンスに優れたクロスバイクです。
当時、MERIDAの自転車屋さんに行ったときに型落ちモデルの在庫処分で10万円せず購入できました。
自転車を選ぶときはネットではなく自転車屋さんに行くとお得な買い物ができるかもしれません。
なぜ電動アシストではなくクロスバイクにしたのか?
通学に自転車を使うなら「電動アシスト付きも楽そうだな」と思ったこともありました。
でも最終的にクロスバイクを選んだのには、いくつかの理由があります。
● 価格が高い
電動アシスト自転車は安くても12万円以上。通学用としては結構な出費です。
それに比べてクロスバイクなら7〜10万円台でも十分良いものが買えます。
さらに、電動アシストはバッテリーやモーターのメンテナンスも必要なので、維持費も高め。
● バッテリーの寿命が短い
バッテリーは平均して3年くらいで寿命を迎えると言われています。
つまり、ちょうど高校を卒業する頃にはバッテリーが劣化し、買い替えが必要になる可能性も。
それなら、長く使えるクロスバイクの方がコスパが良いと思いました。
● バッテリー切れ=地獄
もしバッテリーが切れてしまったら、重たい自転車を手で押すハメになります。
普通のママチャリよりもさらに重いので、長距離や坂道だと正直きついです。
● 速度が出ないので楽しくない
電動アシストは坂道は楽に登れるけれど、平地でスピードを出すのには全く向いていません。
僕は「通学を快適に、そしてちょっと楽しくしたい」と思っていたので、
自分の力でスピードを出せるクロスバイクの方が断然楽しいと感じました。
● 見た目とスタイルの問題
単純に言えば、クロスバイクの方がかっこいいと思いました。
スマートでスポーティーな見た目も気に入っていたし、長く使うならやっぱりデザインも大事です。
実際に3年間乗ってみて感じたこと
● よかったこと(メリット)
- 満員電車から解放された
朝のストレスがゼロ。これは本当に大きかったです。 - 自由に時間をコントロールできた
出発のタイミングを自分で決められるのが気楽でした。 - 体力がついた
特に最初の数ヶ月で足の筋肉がついたのを実感しました。 - 気分転換になった
朝の空気を感じながら走ることで、学校前にリフレッシュできるのが意外と良かったです。そして、朝から運動するので1限から頭が冴えて勉強に集中できました。
● 困ったこと(デメリット)
- 雨の日の対応が面倒
レインウェアや靴の替えなどが必要で、雨の日だけは正直つらかったです。 - パンクなどのトラブル
パンク、チェーントラブルは何回かありました。でもこれをきっかけに、自分で修理できるようになったのは良い経験でした。今ではチェーン落ちなども数秒で直せるようになりました。 - 季節によって快適さが変わる
夏は暑く、冬は手がかじかむなど、天候の影響は避けられません。ですが、夏は朝と夕方は思ったよりも涼しく、冬は十分な装備と運動の発熱で快適に通学できました。
快適に通学するために工夫したこと
僕が3年間を通じて試行錯誤したことをいくつか紹介します。
- ヘルメットを着用
スピードが出るようになると、安全面の意識も高まります。高校生でもヘルメットは本当におすすめです。 - ライトや鍵などの装備にこだわる
軽くて明るいライト、頑丈なロックなど、安全面・防犯面の装備はしっかり揃えました。 - タイヤを高級なものに
段差や雨の日でも安定して走れるよう、最初のタイヤより高級なものに交換しました。特にこのカスタマイズでは感動しました。 - 雨の日は電車に切り替える柔軟さも大事
無理せず天気によって使い分けることで、安全で快適な通学が続けられました。 - 冬は防寒対策に力を入れる
冬の寒さに正しく対策することで、手先がかじかまずにすみました。
この他にもたくさん試行錯誤をしました。
クロスバイク通学はどんな人におすすめ?
以下のような人には、クロスバイク通学はすごく合うと思います。
- 通学距離が5〜10kmくらいの人
- 満員電車にストレスを感じる人
- 朝の時間を有効に使いたい人
- 自転車が好き or 興味がある人
- 健康的に過ごしたい人
- 学力を上げたい人
まとめ:クロスバイクで通学してよかった!
3年間、クロスバイクで通学して本当によかったと思っています。
通学が単なる「移動」ではなく、自分の時間・自分のスタイルで生活を組み立てるための手段になりました。
今でもそのクロスバイクは現役で、大学の通学や週末のサイクリングにも活躍中です。
もし通学手段で迷っているなら、「クロスバイク通学」という選択肢も、ぜひ考えてみてください!


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